アドビーマンの米国株と物販副業と登山、カメラ、ゲームなど

米国Adobeの成長に乗っかるのが勝利の近道と思い始めたブログ。それぐらいの可能性がある。その他登山、写真撮影等。勉強は継続中。興味や方向性も変わっていく中で、普遍なるものを見つけよう。ドラクエ世代、ウォークは無課金ですがAndroidが勝手に散歩してます。などなど濃くて自由な生き様を綴るブログ

【読破】敗者のゲームを読んで

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)


f:id:adobe-man:20200421070454j:image

チャールズ・エリス著

敗者のゲーム

 

アメリカ株に興味を持ち出した頃に色々なブログを探って、この本がいいよと言うのを聞いたので、その時に中古で買った敗者のゲームを今更ながら読みました笑

購入当時(2年前)少し読み、自分の考えに全く合わずにずっと収納されていました。

 

今更ながらレビューしてみたいと思います。

 

まず結論から言ってしまうと、今起こっているコロナウイルス問題は経済を止めてまで命を守ろうという前例のないレベルの経済ダメージであり、インデックスだからどうとかこの著者の言ってることも、正直通用しません。

ただその中には投資に対する考え方として参考になるものが散りばめられています、大事なのはリスク管理です(◍•ᴗ•◍)

 

著者は、過去の市場の取引のビッグデータを総括し、あれこれ取引をしたりプロのファンドマネージャーもどきのアクティブ運用をしたところでパフォーマンスは良くならないということを必死に述べています。

 

敗者のゲームというタイトルの由来は

素人は素人らしく振る舞いなさいという内容でほぼ合っているかと思います。

一つ分かりやすい例えがあったのですがプロテニスプレーヤーは自らのポイントをウイナーによって獲得しますが、素人のテニスはそれぞれのポイントは相手のミスによって上がっていきます。

 

簡単に言えばポイントを狙わず、ミスをなくすことを意識しなさいと言うことですね。こで言うミストはファンドマネージャーのように積極的にアクティブ運用することを含んでいます。それは極論すぎて個人的にどうなのかと思いますが、別にやったっていいんじゃないかと思います。失敗から学べることもたくさんありますし。

(「`・ω・)「

もちろん失敗から学ぶという姿勢のある方にとってはアクティブ運用は全然オッケーだと思います

それ相応のリターンもありますし。

ただ、データ上の効率化を理論的に求めるという視点では取引を繰り返して数を多く払うというのは非常にもったいないことだと言うのは理解できます。

 

とある章にはタイトルに

 

【手数料は高い!】

 

と、書かれていました、こんな単純な事をわざわざ、著名な人が声を上げて言う、その意味を深く受け止めましょう。投資は極力シンプルにして、手数料も抑えるようにするのが理論上優れているのは言うまでもありませんꈍ◡ꈍ♡

 

そういった点では、意中のインデックスファンド一つに集中投資をするということは、シンプルかつ手数料も抑えられ、自分の求めている答えが明確で素晴らしい戦略とは言えますね。

自分はその、亜種だと思っています、個別銘柄数点に集中投資をする、別にそれでいいと思う、重要なのは現金の出し入れ現金比率である、リスク管理ですね(*˘︶˘人)

 

 

さて、重要な本題に参りましょう、ではこの本を読んで私の投資行動が変わるのか言われれば、今のところ変わる予定はありません。

規律を守ることを心がけつつ、アクティブな運用したいと思います、っていうか個別株を志向するだけでなぜアクティブ運用と、まで、大層なことを言われなくてはならないのだろうか。違和感がありますな。

まず、この本の重要な、大前提として、ファンドマネージャーに勝てないものは素人にも勝てないという思い込みです。

 

大多数のファンドマネージャーの成績は指数を下回っているということは、投資を始めた人特にインデックス投資を好んでいる人にはよく知られた話かと思いますが、一般投資家にはファンドマネージャーにないメリットがあります。

それは本業を盾としつつ投資は好きな時に好きなだけやればいいということです、毎日ご飯を食べなくてもいい好きなものだけ好きな時に食べたらいいということです\(´・∀・`)/んバッ

 

簡単に言えば、短期の結果など求められておらず、より投資の原点である、長期的な時間をを見据えた戦略がとれるということです。株式市場はプロにも一般人にも同じように平等に開かれていますが、資金力や、情報量の差などに左右されるものではなく、時間を味方にできるというこの一点の差のみで、個人投資家は優れていると考えるべきです。

 

今朝のもう一つの記事でも書きましたが、少しアメリカ株のポジションを解消し、現金としました一旦ドルを円に変えて、日本株購入のチャンスをうかがっていきます、ずっと以前から注目している銘柄はいくつかあります、無限にある銘柄から個別株を選定するのは難しいと思われがちですが、ずっと見ていたら何も難しいことはありません、むしろごちゃ混ぜになったインデックスファンドに投資するのとで自分の気に入らない銘柄までも一つか二つは組み入れられていることが気に入らないと思ってしまう!

 

 

さて、インデックス投資に反対というわけではありませんがアクティブ運用の本当の重要なところが何も述べられていない本であると読解しましたが、いかがでしょうか、残念ながらもう売ってしまったので手元にありませんし、もう必要ではないでしょう(⑅•͈ᴗ•͈).:*♡

 

偉そうに書きましたが、私は今誰部のまぐれという本を手に持っています。偉そうに言ったとしても、それは所詮運でありまぐれであるということをしっかり自覚しておきたいものです。所詮金を預けて増えたり減ったりするのは自分の労働ではない勝手に増えたり減ったりしてるだけなのだから、自分の実力なんて元々何もない絶対に、実力とは思わないことです。

 

ゲーム的な要素があるんだから、真面目に銘柄分析しても真面目に文章を述べても解明できないところがあるそういうものだとハナから理解して柔軟に対応していきたいですね、とりあえず今は、売った方が良いアメリカ株。