ダウが1000ドル超の上下動をするようになったり、
為替が105円を付けたり、
0.5の利下げを発表しても、その翌日には下落したり。
どうなっているんでしょうか。
コロナウィルスからの
利下げ対策
日本の遅すぎる対応
色々対応が目まぐるしいですが、それぐらいやっても追いつかない
実情があるように思います。
そんな中、混乱させようとする相場の動きに
逆に関心がなくなってしまいました。
現金比率50%は機会損失だ!とイキがっていた頃もありましたが、
今は別にそれでいいやん。という気持ち(本音で)
大大大下落が来た時に、考えますね。
スーパーの夜8時以降の、総菜50%OFFみたいな感じですね。
いずれ、そうなるんじゃないだろうか。
過去の大幅下落と比較しても、まだまだ率にして足りない。
株価が高いから、指数が高いから、インパクトが大きいだけ。
昔の1000ドルは、今でいう2000ドル以上だぜ。
まだ、下げるよな。
そうであってほしい。
宇宙旅行はどうなっているんだ。上げているじゃないか。
思惑、混乱、攪乱。しかし、行きたい方向は、ただ一つだ。
ムーン(宇宙)だ!
期待感や思惑株を制する秘訣は、「耐えるメンタル」だと思う。
長期的に株価が低迷することへの耐性。
含み損が拡大していき、その状態が長く続くことへの耐性。
もちろん、ハイテク株や主力銘柄でこれをやってはいけませんよ。
米国の、経済を映し出す鑑で、このようなことをすれば、長期間報われない結果になる可能性が高いです。
私が言っているのは某宇宙旅行銘柄の株価についてです。
一気に、富裕層にいきたいな(笑)
いけるで、やっちゃえ。
まとめ箇条書き
- 連日の動きは意味なし。先行きを冷静に見る目が大事。関心をなくすこと
- もう少し 下がるとみている。
- 主力銘柄はしばらく静観。宇宙への期待を持っている
- 宇宙銘柄は、投資術で儲けよう 要は安く買うだけだ
- メンタルが大事。今、含み損。この気持ちから抜け出そうと思っては成功しない。
投資家同士のメンタルの削り合い(競争)だと思っているので、それを制すれば
爆益が近いと思います。いい時期にいい銘柄を見ていると思っています。