アドビーマンの米国株と物販副業と登山、カメラ、ゲームなど

米国Adobeの成長に乗っかる。その他登山、写真撮影等。勉強は継続中。やり方も変わっていく中で普遍なるものを見つけよう。

【決算発表】アドビの2019年第4四半期(通年)決算

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

米国アドビが第4四半期、通期の決算発表を行いました。

アドビ(ADBE)第4四半期決算

アドビのadobe.com/jp/news-room/より引用した決算の概要です。

  • 2019年度第4四半期の収益は29億9,000万ドル(過去最高)※前年同期比21%増
  • GAAPベース希薄化後1株当たり利益EPS1.74ドル。
  • Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益EPS2.29ドル。
  • デジタル メディア分野の収益は20億8,000万ドル、前年同期比22%増
  • うちクリエイティブ分野の収益は17億4,000万ドルに拡大
  • Document Cloudの収益は3億3,900万ドルを達成。
  • デジタル メディア分野の年間経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は当四半期末時点で84億ドルに拡大し、前四半期比5億3,900万ドルの増加。
  • クリエイティブ分野およびDocument CloudのARRは、それぞれ73億1,000万ドル、10億9,000万ドルに拡大。
  • デジタル エクスペリエンス分野の収益は8億5,900万ドル、前年同期比24%増
  • 第4四半期のGAAPベース営業利益は9億7,000万ドル
  • non-GAAPベース営業利益は12億7,000万ドル。
  • GAAPベース純利益は8億5,200万ドル
  • non-GAAPベース純利益は11億2,000万ドル。
  • 営業キャッシュフローは過去最高となる13億8,000万ドルに拡大。
  • 残存履行義務 (Remaining Performance Obligation) は98億2,000万ドル、前四半期比10億5,000万ドルの増加。
  • 当四半期中に約280万株を買い戻し

アドビ(ADBE)通年決算

こちらも内容は引用し、箇条書きしたものです。

  • 2019年度通年収益は111億7,000万ドル(過去最高)前年比24%増
  • 通年のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)6.00ドル。
  • Non-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)7.87ドル。
    デジタルメディア分野の収益は77億1,000万ドル、Creative CloudおよびDocument Cloudの年度収益はそれぞれ過去最高となる64億8,000万ドルと12億2,000万ドル。
  • デジタルメディア分野のARRは通年で16億9,000万ドルの増加。
  • デジタル エクスペリエンス分野の収益は32億1,000万ドル、前年比31%増
  • サブスクリプション サービスの申込件数は通年で20%を超える増加。
  • GAAPベースで営業利益15%増、純利益14%増
  • Non-GAAPベースで営業利益23%増、純利益15%増。
  • 通年営業キャッシュフローは44億2,000万ドル(過去最高)
  • 年度中に合計990万株を買い戻し、27億ドルの現金を株主に還元。

 

驚異的な成長率は一般向けビジネスの種蒔きを終えさらに加速

Adobe MAXにて発表されたPhotoshopカメラ。

これが若者に浸透してくれば中国製のティックトックなどの、にわかに出てきたアプリを駆逐し、すべてその領域をAdobeが支配してしまうのではないでしょうか。そのさじ加減はいつスイッチを押すかの判断のみに委ねられた感じがします。技術的な問題は何もありません、負ける要素がありません。

 

ラソンに例えると、先頭を走るランナーの顔色を伺いながら、いつ追い抜いてやるか涼しげな表情をしながら考えている感じ。ゴールテープをいつどのように切ろうかとすら妄想しているようなAdobeの余裕さが伺えます。さすがに惚れすぎでしょうか笑


また本業の方でECサイトの構築について、詳しい業者と打ち合わせをした際、その分野もAdobeが圧倒的な性能を誇り、拡張性の高いシステムを提供していると言うことが判明しました。私もPhotoshopやPDFの会社、その他いろいろなサービスはあるけれどもそれほど幅は広くないと認識していました。それは実は違いましたそうでなければ毎年20%と言う高い成長率を維持することはできませんからね。

 

サブスクリプションモデルを確立し、顧客のデジタル体験を満足させると言うコンセプトは一向に揺るぎなく、後はAdobeのやりたいこと世の中の役に立ちたいことをどんどんやってくれればいい。

デジタルエクスペリエンス分野で、膨大なデータを保有し、写真や動画にとどまらないデジタル活動のその大半にAdobeが進出していくことは、至極当然の流れと思えます。

実際に業務を通じて知ることができたAdobeの異なる分野への進出からもいろいろなことを伺い知ることができます。常に世の中の需要や変化を鉤取自分たちが提供できる価値があるかどうかを模索しています。出来たらECサイトも繁盛させてAdobeに貢献したいが笑

株価は発表された翌日、約12ドルの上昇となり最高値を更新しました。もちろん今まで回集めてきたAdobeの株はすべて利益に転じております。

年末まであとわずかですが今年の収支をここからでもいいので上げていってほしい。一応区切りですからね。


Adobeが本当に楽しみなのはここからあと5年後位までではないかと思っています。世の中がついてきて世の中が受け入れることを深く広く浸透すること。それらを考えるとある程度の期間は必要なのではないかと思います。



3か月前、ブログ開始して初めて迎えた決算発表はこのような感じでした。この時、株価は時間外で3%程度下落していました。 

www.adobe-man.site

 

ビジネスモデルなどにブレがなく、自分の判断で良いと思った会社は継続保有で、むしろ買い増ししましょう。それが、他の誰でもない、自分の投資なのですから。ネットの情報は嘘やセールストークも多分に含み、煽りが必ず含まれています。騰落率が1位だから凄い会社、まぁ確かにうらやましいですが、そこに前々から注目していなければ、意味がありません。例えば、今マイクロソフトやビザを持っていても、その投資に特段の優位性はない。

私も、アドビを投資先として見始めたのは遅いくらいだと思いますが、確信が揺るぎない限りは保有し続けていく予定です。

タバコ株や株主優待銘柄と違い、値上がりが「ある」ので嬉しいですね。当たり前の事ですが、シンプルに考え、ちょっとした節約などで支出を絞り、投資資金を集めていきたいと思います。

今はリスクを積極的に取りたいと思います。

アドビは偉大、日本のどの企業もが、アドビに挑もうなんて考えを起こさないだろう。