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【地下神殿】春日部市(埼玉県)の外郭放水路に行ってきた

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

タイトルの通り、先日ようやく外郭放水路(通称:地下神殿)に行ってきました。

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河川の氾濫防止に絶大な力を発揮する

首都圏外郭放水路とは

 

世界最大級の地下放水路で、大雨時に雨水をため込み、必要に応じて余裕のある江戸川に流すことで、周囲の河川の氾濫を防ぐ機能を果たしている。

今年は台風15号、19号が関東地方に上陸し大量の雨をもたらしました、一部の地域は被害からの完全復旧はまだまだ先ですが、この外郭放水路のおかげで、一部地域の被害は劇的に少なくor被害なく済んだというわけです。

 

施設は「流入施設」と「立坑」、洪水を流す地下河川の「トンネル」、そして地下空間で水の勢いを弱め、スムーズな流れを確保する「調圧水槽」、さらに地下から洪水を排水する「排水機場」などで構成されています。(江戸川河川事務所より引用)

この調圧水槽の規模の大きさが、荘厳なまるで「地下神殿」のように思えることから、見学スポットとして人気です。

ガイダンスを受け、早速調圧水槽内へ

地理や自然に興味のあるご年配の方も多く来られていました。

しかし注意しなければならないのは、調圧水槽までの120段の階段を地力で降り、また上らないといけないことです。

70代~くらいと思われる女性もひーひーいいながら歩いていました。

調圧水槽に到達

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よくネットで見る景色です。

室内で暗いながらも、スマホ撮影でそこそこ見れます(笑)
 

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先日の大雨時にはかなり水かさが増したようで、その痕がのこっていました。泥などは一部そのままにしてありました。

しかし見学用に歩行可能なエリアに限っては、重機を入れて泥を除去しているとの説明でした。

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柱の大きさ

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立坑につながっている

調圧水槽は立坑と繋がっています。立坑は全部で5つあり、それぞれがトンネルで繋がっています。

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立坑の深さ。物を落としても自己責任との事・・

春日部市と言えば、以前、クレヨンしんちゃんの看板を観に行きましたが、駅前などはやや古臭い印象でした。

今回、春日部のもう1つの大きな目玉施設を見ることが出来良かったんですが、もう少しプロモーションが必要ですかねぇ~。

 

ただ、あくまで治水施設であり観光資源ではないとの事ですから、このくらいでいいんでしょうね。

引き続き地味に北関東地区を浸水被害から守ってもらいたいですね。

要約

  • 要予約
  • 見学時間は約1時間程度
  • 割と自由時間が多い
  • 淡々と進む
  • 駐車場無料
  • 歩きやすい服装で!

がっつり予定立てて遠方から行く程ではないので、何かのついでに(予約して)予定を組まれてはいかがでしょうか。