アドビーマンの米国株式集中投資

米国Adobeの成長に乗っかる。その他登山、写真撮影等。今できることを全力で

【日本株】ソフトバンクに貢いでいるのに・・大赤字の第2四半期決算

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

私はソフトバンクGには直接投資していません。過去に取引したこともありませんが、世間的に大注目の銘柄であり、また世の中のあらゆるサービスの親会社が実はソフトバンクGだったという事実もありますので、間接的には投資している事になります。よって注目してみました。

ソフトバンクGが真っ赤っかの大赤字

買収を繰り返し巨大な投資企業となっているソフトバンクグループが 第2四半期決算発表を行い、大赤字であることが判明しました。以前から言われていたビジョンファンドがうまく行っておらず、ウィーワークの名前は最近よく聞く名前かと思います。

 

それでも過去の実績から、「彼ならやってくれる」という妄信にも近いような気持ちでお祈り投資をしていた株主は猛省しなければならないでしょう。ただ、ソフトバンクGの事業に対して、期待や確信、信念があるなら保有でいいです。昨日、そして今日の値動きを「通過点」と捉え、辛抱するしかない。

 

ここで諦める者が損失を出し、市場に金を落としていってくれるのです。そして市場は、それらの屍を拾って(=ソフトバンクGも、まともなら)上がっていくでしょうね。

 

私は30代中盤ですが、10代の頃から携帯電話事業のソフトバンクが身近にありました(ソフトバンクを契約したことは無いですが)。

しかし、ソフトバンクの携帯電話は昔、電波が弱くつながらないなど、かなりずさんな会社という印象でした。ずさんな状態のまま、大きくなった。いっぽうでAppleIphoneをいち早くラインナップに加えたり、IT方面に関しては意思決定が早い印象でした。儲かる話へのかじ取りは早い。

 

知らずのうちにソフトバンクグループに加担している

 何でも買収するソフトバンクGは最近ではZOZOを買収したyahoo!の親会社でもあります。その他、数多くの会社を買収しており(調べても無駄なので調べません)ヤフオクを使用すればソフトバンクGに加担。ニューロ光インターネットを利用すればソフトバンクGに加担。

知らずのうちにソフトバンクGを儲けさせていて、もうそれは避けようがない状況まで来ています。節税と言い張り、普通に納税しないスタイルなど、日本人の気質に合わない経営が圧倒的に嫌われます。嫌っている方は多いのではないでしょうかね。

 

ここまで事業数を増やして純粋に「適正な管理ができるのか」疑問に思います。

それは株式投資でも同じです。銘柄数を増やし過ぎて、その管理を高いレベルで維持できるのか。成長企業は、引き続き成長していく事が大変ですよね。時代を先取りする眼が必要で、失敗できない。

面白がってブログに上げたいという考えは無し

ソフトバンクGに集中投資している方もいると思います。彼のカリスマ性を信じて・・とかの理由なら浅すぎますが、信念を持って投資しているのであれば問題はない。株は自己責任。この決算発表も受け入れるしかありません。

それができない、損切りするのであれば、そもそも投機でしかソフトバンクGを評価していない人となりますね。

株式ブロガーも、うまいネタだと取り上げるでしょうが、アドビーマンは関心がありません。重要なのはどのように自身が考え、行動したか

株式投資感情に左右されやすい側面もあるので、この決算を通過して自分がどう思ったかを記録しておくのもいいと思います。

銘柄分析、決算分析したところで、利益を左右するのはその「投資判断と行動」なのですから。

アドビが先日、急上昇 投資家が取る行動

上記の事を思ったきっかけは主力銘柄アドビの急上昇を受けてでした。

 

基本的に投資ブログは男性脳が適していると思われ、銘柄分析、どこかに書いてあるような記事の紹介。それで満足げな方が多いと思います。

 

アドビも9月の決算発表で、やや数字が期待に届かなかった所があり、そこからジワジワ低迷していました。ブロガーたちは「陰りが・・」などと、数字や株価を見ての判断をしていました。これって結果が出てから後追いしているだけのコメントで芸がない。結果が出てからだと反論も出ないし「せこくないか?」とすら思える。

後出しじゃんけんそのものです。

 

しかしまた上昇、収益見通しが良かったようです。本業の本質的な価値を見抜くことができなければ、大きな上昇相場に乗ることは出来ないと考えています。

 

アドビはPhotoshop cameraを発表しました。今まではクリエイター専用のマニアックな高性能ソフトを独占的に扱っている企業という印象でした。

 

最近では、クラウド化しサブスクリプションビジネスへ転換し、収益構造を一層良くしました。

 

そして懸念であった「クリエイターに至る前の段階への働きかけ」=そこまで高機能でなくてもいいソフトのリリースは、はっきり言って今度の成長性にかなり期待が持てます。

 

潜在顧客をつかみ、クリエイターソフトへの誘導もできる。Photoshop cameraをモバイル端末業界でのスタンダードにし(できるか分からないが)いきなり有料化にもできる。

 

他社製品で代用のきかない価値を提供しているアドビには、引き続き投資する価値があると思っています。

 

そういう意味では、ソフトバンクGは事業に投資しているだけで、私に何の価値を直接提供してくれるのでしょうな。無いですね。

今後も株を買う事はありません。IT化の波に乗り投資判断が「たまたまハマった」だけなのかどうか。損正義のお手並み拝見といった所です。