アドビーマンの米国株式集中投資

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【日常】ハルウララという美しい名前の元サラブレッドに会いに行ってきた

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

台風が過ぎ去り、日曜日は反動で外はどこもかしこも人がいっぱいでした。普段は渋滞しないうどん屋が大渋滞。災害で、外に出れないとなると、人は外に出たくなるもんですね。

 さて、3連休の最終日、千葉のとあるファームまで、とある馬に会いに行ってきました。タイトルに書いてあるけど・・・。

 

約15年前、高知競馬で負け続け、負け組の星と言われた

高知競馬は当時、売り上げが伸びず存続の危機でした。そんな中、ハルウララという美しい馬名の馬が走っても走っても勝てず、いつしかニュースになってきました。

 そして100連敗、106戦目には中央競馬の天才騎手 武豊騎手が騎乗することでこの一連のニュースはピークを迎えました。

 武豊騎手が騎乗しても、11頭のなかの10着でした。競馬は「騎手3、馬7」とか言いますが、馬7の部分が極端に劣っていれば勝てないものですね~。

 

現在、ハルウララは千葉県の小さなファームで余生を過ごしている

現在はマーサファームといういう(千葉県夷隅郡御宿町上布施2636−2)小さな牧場の中でその余生を過ごしています。

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あいにくの雨

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伝説に会えるか!?緊張しました

マーサファームでは、馬の他に犬やヤギもおり、動物園のようなケモノの臭いがします(笑)ずっとこの臭いはたまりませんが、たまにはいいものです。

 

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ついにハルウララの馬房へ!

お昼時の訪問だったため、ハルウララはお食事中でした。普段は競馬場で現役競走馬などを見ているのですが、やはり馬好き。引退馬を見ても癒されます。

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次回は人参を持ってくると誓う

なかなか顔を上げてくれなかったのですが、粘って待っているとようやく!上げてくれました。目が可愛いです!

 

ハルウララがかつて所属した高知競馬の今

 ハルウララが社会現象となり高知競馬の馬券の売り上げレコードを記録したのが

2003年3月22日

交流重賞黒船賞に騎乗するため、武豊騎手が高知を訪れた日、同日に組まれていたYSダービージョッキー特別に出走したハルウララに騎乗し、日本中が大注目した日の売り上げが、長らく過去最高だった。当日の売り上げ 8億6904万2500円が、社会現象を巻き込んで樹立したレコードでした。

 

2019年3月12日

今年の高知の交流重賞 黒船賞の当日。当日の売り上げ 10億3090万900円を記録し、16年前の記録をついに更新した。

16年の間に、地方競馬全体は大きく変わりました。まずはネットでどこからでも馬券が買えるようになったこと。これが大きいです。

その上、高知競馬は、土日に温暖な気候を利用してナイター競馬として開催する事で、昼間JRAの中央競馬で外れたファンの逆転勝負を取り込みました。

敵ながら(?)あっぱれですね。

 

諦めなかった どん底当時の関係者に敬意を表したい

どん底の時代、高知優駿という高知競馬のダービーで、1着賞金が27万円でした。今は収益が改善され、1着賞金500万円を出せるようになったのです。

ネット発売などの時代が追い風になった面はあるものの、どん底の時代に諦めずに運営を続けた方々の思いなどを想像すると、感動しますね。

そんなどん底の時代を駆け抜け、106戦も走ったハルウララの今の姿を見て、高知競馬の過去と今、ハルウララの過去と今が自分の中で繋がり、かなりいい旅になりました。

諦める、という言葉は、誰でもなじみのある言葉だと思います。諦めてしまったらそこで試合終了。諦めないというだけで、武器になる。

私の本業、副業、株投資、目標、人生いろいろな側面で’諦めない’ことが大事だと、高知競馬の例から深く、深く脳裏に刻まれたのでした。

ちなみに、ハルウララは競走の最中 ’諦めていた’ かも知れませんけどね(笑)