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【日本株】9月26日は権利付最終日ですが動く?動かない?

こんにちは、アドビーマンです(◍•ᴗ•◍)

本日は日本国内 3月決算企業の権利付最終日です。中間配当、優待のある銘柄は今日の引け時点で株式を保有している場合、その権利を取得できます。

日本株投資家、そして配当、優待目的投資家の方は忙しいのではないでしょうか。私は2銘柄を継続保有ですので、少なからず影響はあります。

今日は改めてこの2銘柄の継続保有を続けていいものかどうか、見ていきます。

米国株投資家アドビーマンが保有している日本株2銘柄

  1. 8月末時点株価 1,569円
  2. 9/25時点株価   1,692円(+7.8%)
  1. 8月末時点株価 500円
  2. 9/25時点株価   537円(+7.4%)

なお、日経平均株価はこのような感じです

  • 8月末時点株価 20,704円
  • 9/25時点株価   22,020円(+6.3%)

日経平均の上昇幅を上回りました。理由として、9月権利付き銘柄であるため、株価下落局面においても底堅く株価を維持してくれる効果があるものと思われます。

上記のとおり、日本市場そのものが6.3%回復したため含み損は減りました。オリックスなんかはついに含み益になっていますね。

8月末の20000円割れを意識するラインでもこの2銘柄を売らなかったわけですから、トータルリターンに優れていると判断しています。では実際にどれくらい優れているのでしょうか。自分自身の確認のためにも整理します。

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8月末の成績と9月25日終了時の成績比較

権利落ち、市況の急回復の反動は意識するが、保有は継続?

私は過去に、高い優待利回りで現在も個人投資家に人気のビックカメラ(3048)さえも手放しています。もちろん、米国株ADBEを買うために資金を移動したのがその理由ですが、そんな中、銘柄整理を生き残ったこの2銘柄 オリックスヤマダ電機はどのような株なのか。

  1. 中間配当金 35円(3,500円)取得単価1,627円(162,700円)に対する利回り2.1%
  2. 株主カード
  1. 中間配当金 なし
  2. 買い物券  2,500円(1年以上長期保有) 取得単価678円(67,800円)に対する利回り3.6%

さすがに中間決算だけあって、本決算と比較して地味な内容となっています。オリックスは優待がカードのみ、ヤマダ電機は配当が無いです。

 

3月決算月の権利を獲得した場合の利回りはどうか

このまま2020年3月の本決算権利確定日を通過した場合の利回りはどうなるか。

  1. 期末配当金 41円(4,100円)取得単価1,627円(162,700円)に対する利回り2.5%
  2. ふるさと優待 5,000円相当の価値とすると、利回り9.2%
  1. 期末配当金 13円(1,300円)取得単価678円(67,800円)に対する利回り1.9%
  2. 買い物券  3,000円(連続5回以上継続保有) 取得単価678円(67,800円)に対する利回り4.4%

中間とは全然違います。期末は何が何でも通過しなければならないですね(笑)

オリックスのふるさと優待の5,000円相当というのは現金価値化するのが難しいのですが、確たる現金配当も受け取れる上での優待ですから安心感があります。手元に残るものがあるわけで。なお、オリックスの期末配当はHPより引用した数字で、その予想値の最小を取っています。

 

ヤマダ電機は2020年3月で5回連続継続となるため、私の長期株主優遇レベルが最大になります。こちらも、確たる現金配当も受け取れる上での優待で、しかも使い道もあるもので良い。

 

(まとめ)日本株2銘柄の年リターン結果と

  2.1+2.5+9.2=13.8%

  3.6+1.9+4.4=9.9%

それぞれ、このような値となりました。米国株ADBEで年30%のリターンを追求している私としては物足りない感じもしますが、値上がり益なしで、確定でこのリターンが期待できるわけです。(減配や優待改悪のリスクは、存在しますが)

また2銘柄ともに長期保有株主を優遇している事もあり、通常より株を手放すのを困難にさせられます。

今から買う場合の購入タイミング

上の画像にあるように、今朝の時点で2銘柄合計の時価額はマイナス(含み損)ですので、今から投資をしてこの2銘柄を購入される方は、アドビーマンよりも良いリターンを得ることができます。

  1. 短期的に優待込みリターンを求めるなら今日の権利を取得(9月26日に株を買う)
  2. 権利落ちの株価でとにかく安値で取得し、次回の2020年3月期末の優待から育てていく長期視点のカは、今日の権利を取得しない(9月27日に株を買う)戦略がベストと思われますが、いかがでしょうか。

資産を有効活用するという点でも、値上がり益を出すという点でも、安値で買うことが、何よりも重要です。

実際に安値になると、不安になって買えないんですが(笑)